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平成30年七月豪雨災害犠牲者追悼式

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さきほど平成30年七月豪雨災害犠牲者追悼式がしめやかに行われました。ちょうど一年前の夜8時過ぎ、「あれ?なんだか雨の様子がおかしいぞ?」となって、慌て始めた頃。急激に水位が上がり出先の飲食店の床上に水が浸入、、、景色が一気に変わりました。急遽、日頃からある程度用意していた土嚢袋を夜勤当直に持ってきてもらい、緊急帰宅。近所の欲しい高齢世帯にあげたりしながら雨が弱まるのをただひたすらに待った。悔しくも我が家も水没被害に遭ったのだった。
一夜明けると、外は流された日用品と泥。ニュースには考えられない様子が流れ、空を見上げると何事も無かったかのような青空だった。行き場のない腹立たしさしか無かったことを今でも覚えています。仕事に来れない社員、届かない商品、そして食料。あれこれ生活が一変しました。
一年たって今思うこと。防災意識。しかしまだまだ自然の怖さは理解できてるかどうかなんてわからない。神さま、どうか一年前のあの災害を最後にしてください。しかし南海トラフ大地震という予備軍もうごめいています。答えは出ないのかもしれません。
合掌
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葬儀の下請け業者には頼まないこと

「安さを売りにしている葬儀社の落とし穴」
みなさまによく周知しておいて欲しいこと。

「葬儀社の若い人2人が、はしゃいで笑いながら、祭壇の準備をしてて腹が立った」(42歳・商社)
「納棺を任されたのが新卒の女性。『私にはできません!』と泣いて帰ってしまった」(47歳・証券)

 人材難はどこも同じだが、最後の別れをいい加減にされては困る。

「告別式の男性司会者のシャツの裾が、ジャケットから飛び出ていて、不快だった」(60歳・旅行)

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190518-08935441-aspa

ありがとう

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例えばこの新聞は現在の数日前の沖縄の。すごい量に思えますが沖縄では当たり前。2ページに渡ることも。しかし中国地方でも広島以外はお悔やみ欄はいつもたくさん掲載されています。実は広島だけです、こんなに人に知らせないの。広島県下合わせ数行しか掲載されてないことがよくあります。こと東広島でも火葬場で七名が荼毘に伏せられていても一件も新聞に出てないこと、あります。そんなの広島だけです。死ぬことは人に迷惑をかけるという風潮が広島には異常に多い。しかしその考え方、「将来的にそれが広島県民がどうなってしまうのか」を真剣に考えたほうが良い時期が来てると思いませんか?独居老人、孤独死問題。多分広島が他県よりご近所は多いのに助け合わない割合が多くなります。体調を崩した時や亡くなる間際、相談出来なくて無念の死をとげる人が中国地方でも広島だけ突出して多くなることを意味します。今でも岡山にしても島根、鳥取にしても、お悔やみ欄掲載はいつも想像以上に多いですよ!機会があったら他県の朝刊を広げてみてださい。広島だけの緊急事態です。

安心して暮らせるまちとは?子育てに向いてるまちとは?これは私が行政や議員さんと話すときもはっきり伝えますが、「じいちゃん、ばあちゃんが幸せそうなまち」そして「安心して死ねるまち」を目指して欲しいのです。死ねるというと誤解ですが、「安心な老後」であり、「安心できるつながり」です。じいちゃん、ばあちゃんが幸せそうじゃないまちに、幸せそうな子供が育つか?、、、だから私は自腹であってもあれこれやるわけです。我々の大事な根底がないままに市政を責めても解決しません。なぜなら行政には「あるようで無い権限」と「無いようで実はある権限」との複雑な絡みがあるからです。

ところで村八分と言う言葉がありますね。いい意味ではないけど、残りの二分は火事と葬儀。八分とは?そこに住むとは?

二分が火事、葬儀
八分が成人式、結婚式、出産、病気の世話、新改築の手伝い、水害時の世話、年忌法要、旅行。

⬆︎戦後日本が失われてきた部分はどれでしょう?

そして、近年失われつつあるものを入れると、、、日本人大丈夫?これからの日本大丈夫?

世の中は、経済、お金じゃ幸せになれないことを再確認してほしいな❤️


母から息子への教え「山より大きな猪は出ぬ」

多少前の話にはなりますが、私の西条での大先輩である方のご母堂様がお亡くなりに。葬儀のご依頼を賜ったのですが

大変多くの方々がお見送りにお参りになられました。

私共も精一杯のお勤めといいましょうか、設営をさせていただくのが最善の供養になるとも思っていますから

あっちも手抜かりなく、こっちも粗相なく

は当たり前なので

いかにして思いや気持ちと向き合うかということに集中いたします。

一部の世間からするといくら?いくら?という胡散臭いお金の話にしたがるのも分かりますが

今回は大変立派なご葬儀をとてもご遺族の意向に向き合って寄り添った形として、非常にご母堂様らしいデザインとなったと

直接お褒めいただけました。この時は、葬儀屋冥利に尽きると言いますか。祭壇デザインも手描きから起こして

綿密に進めていくからです。しかしゆっくり考える時間はありませんから、過去の経験とスタッフとの連携で、また新たなデザインが生れるわけです。ここで色調や色のトーンも喪主様の御意向に沿っているか非常に重要になります。

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そして完成はこちら
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その設営と同時進行でおもて周りの設営も部長を中心に非常に仕上げ良く進みました。何しろ許された設営時間はほんの数時間。その間に何百名もの方がおいでになる対応を、ひがしひろしま聖苑という貸し会場で行うのですからうちの社員は本当に大したものだなとつくづく思います。同業者様には大変恐縮ですが、外注に頼んでばっかりで自社ではやらない業社も多く、私はこういうところで力を出さねば、口でペラペラやるだけなら葬儀屋じゃなくても出来るんじゃないか?そう思ってます。だから映像や音響含めてほぼ自社の力でこのレベルで仕上げる能力は、映像制作が趣味である私の誇りでもあります。社員に浸透してきたと言いますか。

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※当社では受付の代行もお引き受けさせていただきます。


話がだいぶ逸れましたが、表題の「山より大きな猪は出ぬ」ですが

大先輩である喪主様が遺族代表挨拶で仰せになられました言葉。

私にとっても大変意味深いお言葉でしたので辞典で意味を再確認。

是非みなさまもお調べになってみてください。

そんな中、この言葉にこんな解釈をされておられる方もありました。

引用「元は仏教の言葉。自分に出てくるどのような試練も、すべて自分が乗り越えられる程度の試練を仏さまはお出しになるのだヨ」と。

心に残るお仕事でした。ありがとうございました。

                   敬具

全力で泣けること。全力で生きたということ。

先日、このお仕事をさせていただかなければなかなか出会わない瞬間に出会いました。


親元離れて暮らす息子様が入院中の父を見舞いに行った時の最後の会話


- 病室の扉をそっと開く。お父さまは横になってテレビをみておられました。 -


長男「父さん、体調どう?」

父「おお、来てくれたんか~。すまんの~、仕事大変だろう?遠いのに。」

長男「父さんそんなことないよ。近いもんだよ、大阪なんて。頑張って治そうね!?」

父「そうじゃの~。でも体のあちこちが痛いわい」

長男「・・・。そういえば家に寄ってから来たんじゃけど、庭の梅と椿の花がすごい綺麗に咲いとったよ!」

「・・・・・。おまえもそういう気の利いたことが言えるようになったんじゃの~。早く家に帰りたいけど、いつになるかわからんわい。」

長男「・・・・・、なにいってんだよ、父さん。頑張ろうね!」

父「そうじゃね。頑張ってみるけんね。おまえも仕事、身体、無理したらダメぞ。」




こんな会話が聞こえて来そうな情景が思い浮かべられました。※長男様のご挨拶より



やがて闘病ののち、お父さまはお浄土へと旅立たれましたが

あの日、最後に交わしたあの会話。そしてご葬儀当日の朝、

庭先に咲いていた椿の枝を急きょ取りに帰られたご長男様。


ふとご長男様のほうに目線をやると

人目をはばかることなく天を見上げて精一杯泣いていらっしゃったご長男様。そして妹様。

お父様が好んでおられた品々をお棺にご一緒に焼かれる副葬品と共に

椿の枝が添えられました。

皆様全員が精一杯に泣きながら、しかし悲しみを超えた先にある愛情たっぷりの優しい笑顔で

最期の時間をお過ごしになられたご家族の皆様。そして参列された皆様も。


厳しくも愛情に満ちたお父様のために全力で泣ける息子様。そんな家族って本当に素敵な家族だと思います。


このお仕事をさせていただいて、いつも思うことがあります。

が、その内容はまたいつか・・・お話出来たらいいなと思います。

お仕事を超えた何かを感じ、たくさんの学びを頂いたご葬儀でありました。お亡くなりになられた故人様(お父様)に哀悼の意を表して。

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プロフィール

東広島さいきグループ(アイフィットさいき葬祭・有限会社さいき・ギフト事業他)代表取締役

Author:東広島さいきグループ(アイフィットさいき葬祭・有限会社さいき・ギフト事業他)代表取締役
当社は足が不自由で身体障害者だった創業者が70年前に一念発起で開業。おかげさまで東広島ご依頼件数は圧倒的なNO.1。その理念は更に進化しながら市民に優しい葬儀を提供中。東広島市と東広島社会福祉協議会といった行政後援のお墨付きをいただいた終活セミナーもアイフィットグループゆりかごにて運営中。またKAMONケーブルTVで終活番組放送中♫立地の良いフォレストホールは「家族葬の料金」でご提供も。永遠の安心へつながるお葬式、金額以上の感動とサプライズ。価格よりも価値を、儀式よりも寄り添いを。通常は当社規模のホールですと200万円も300万円もかかりそうですがなんと西条中心部のフォレストホールでさえ100万円以下で自由に設定出来ます。家族葬で品質に特化したやすらぎリビング葬ホールも2016年5月OPEN致しました。また日比谷花壇とタイアップしお花に託すお葬式プラン誕生。詳しくはお電話を

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