FC2ブログ

ゆっくりと時が流れ

悲しみを悲しみだけで終わらせるのではなく

笑顔でありがとうを伝えたい

そんな打ち合わせが1時間。

いったん我々は会社に戻って

社員一丸となって神経を研ぎ澄ませます。

どのようにしてご当家の要望に近づけるか。そして寄り添うか。

出発の支度が整うとご自宅での家族葬の設営へ。

徐々に想いへと近づける。

今回選んだお花はバラの中でもアバランチェ。

形になってくるにつれて、ご親族が集まり始めました。

香り立つほどのお花に囲まれたご遺影写真。

そこには、ゆったりとした回顧、回想の時間。

おじいちゃん、お疲れ様。おじいちゃん、ありがとう。

社会人となられたお孫様が目を細めて遺影に向かっておられます。

当社は常々この瞬間を大切にしております。

もしもこれが自動車であれば納車の瞬間といいましょうか。

住宅ですと家屋引き渡しの瞬間といいましょうか。

これで良かった・・・から

これが良かった・・・へ昇華するその一瞬。

munetika.jpg

ご葬儀とは、一つの節目です。

試験のマークシートのように明確な正解はありませんし

世界陸上のように記録に残るものでもありませんが

そこで行われた偲(しの)ぶという一瞬、一瞬がそこにあるという事実

それは、これからも記憶に残ります。

携わる我々にとっても大変素敵なご葬儀でした。

最近、当社へご依頼くださるお客様に明確な傾向が表れて参りました。

きちんと見送りたい、そのきちんととは、形式にこだわるという意味ではなく

家族をきちんと見送ることで

きちんと自分自身と向き合う瞬間を大切になさりたい

そんなお客様が当社をご用命し始めてくださっています。

実は昨日お打ち合わせさせていただいた別のお客様は

友人からのご紹介だったのですが

15人ほどで家族葬。質素倹約で必要最低限でというご要望だったのですが

県外のお寺が本寺。どうされるのかしら?と様子を見ていると

きちんと県外からでも本寺様を招いてお経を頂かれておられました。

そう。あらためて素敵な喪主様のご意向を肌で感じました。

大切な尊重したい部分と、個人の遺志で変化させてもかまわないもの。

時代は変わりつつあります。

考え方も千差万別。

その中で取捨選択がうまく機能し、親族内の意思調整もうまくいったお手本のような

ご葬儀でした。

合掌
スポンサーサイト

ステキな旅立ちのお手伝い

今日は最愛のご主人様を、奥様が大好きな薔薇をもって気持ちを表現するのがご要望のご自宅家族葬でした。明日がご葬儀となります。こちらの薔薇数百本、お昼前に打ち合わせを終えてから手配するには広島最大の生花市場(西区庚午)にも置いてなく、、、しかし日頃の良いお付き合いでリーガロイヤルホテルやグランヴィアでご活躍の婚礼専門生花店が多大なる協力をしてくれ、なんと16時には生け込みも完了しました。感謝感謝ですし、普通の葬儀社でしたら?お客様に苦労したフリして「手に入りませんでしたごめんなさい、、、」でお終いですが本当に色々と誇らしかったです。感謝しかありません。

この薔薇の種類はアバランチェ。花言葉は「花言葉:私はあなたにふさわしい・愛の吐息・純潔・私はあなたを尊敬 」。
また明日、ステキな旅立ちのお手伝いをさせていただけることを祈念し本日の業務、いったんの終了とさせていただきます。

合掌
201906062054389ef.jpeg


201906062055019c3.jpeg




20190606205740264.jpeg

感動のフィナーレ

ステキなお別れはステキなご葬儀の証。しかし実は葬儀社の演出を超えた先にあるんです。
そもそもご本人様にステキな生き様があったからこその光景を目の当たりにさせていただきました。
奥様が大好きだったお花のカトレア。素人では普通育てられないお花だそうです。それを栽培したご主人様。お父様が育てたカトレアを棺におさめる息子様。繋がる想い、育まれた家族愛。
この光景から何を学ぶかは、あなた次第。そして当社次第。社員みんなで感謝の気持ちで携わらせていただいたお葬式でございました。温かいご葬儀でした。

敬具

20190512164653400.jpeg


2019051216470444a.jpeg


201905121647148e5.jpeg

サンクスポスト📮

メッセージのお手紙を書いた方の「今」と、受け取った御遺族の「今」が織りなす「今」

2019041604083779a.jpeg


永六輔さんが亡くなられたお別れ会で、あるいは水木しげるさんの大々的なお別れ会で、当社のタイアップ企業である日比谷花壇が設営のもと、お別れを伝えたい方々からのメッセージのためにポストを。

水木しげるさんはゲゲゲの鬼太郎ですから妖怪ポストからの発想だったり、永六輔さんはラジオのパーソナリティーを長年されてましたのでリスナーからのハガキも多かったのでしょう。

そのような企画をうちにご依頼いただいたお客様に提供を始めたのがこの四月から。おそらくお別れ会や社葬ではなく一般葬儀でやってるのは当社だけかもしれません。

実はこちらが大変好評でして、毎回たくさんの方々が投函してくださっておりまして。感謝感激です。最終的には御遺族の元にメッセージを手渡します。

すると、「あ〜、あの方が」「お父さんは私の知らないところで、こんなにも色んな方々と良いお付き合いしてたんだなって」「お母さんの優しい一面が垣間見れました」といったお声をいただいております。

本サービスは当社のご葬儀ならではかと思います。元気な今考えていることと、いざ葬儀になった時、そして何よりご葬儀が終わってしばらく経ってから思うこと。ぜーんぶその時々で思いは少しずつ変わります。どうか「今」を充実させてくれたらいいな!と願っております。

当社の一例



20190416041745ee1.jpeg


20190416041801de5.jpeg


201904160418141d2.jpeg

温かいお葬式はまだまだ健在です♪

712.jpg



最近、終活

というフレーズでお年寄りをあせらせたり煽(あお)ったり

1、家族葬をしないと迷惑をかける
2、墓じまいしといたほうがいい
3、金融機関などが認知症になってからでは遅いからと成年後見人制度を利用させたら

などという風潮がマスコミや一部の家族葬専門店によって作られてきたように思いますが、

実は最近、当社ではたとえ少人数であろうと温かなお葬式を希望されるお客様が増えております本当です(^^)/

元気なうちは体力にも自信がありますし、それなりにお友達も。

だから家族には「自分が死んでも、実は蓋を開けてみたらそれなりの人が来てくれるだろう。」と思っていたり。

しかし、「私が死んでも誰にも言わなくていいからね~」

それを真に受けた子供たちが本当に誰にも知らせず

・・・・・誰も来ず、、、

それに子供達だって関東に出ていたりすると普段あまり会えていませんから

お父さん、お母さんは本当に友達がいなかったのか・・・という子供さんの気持ちを思うと

当社と致しましては「本当にお付き合いがおありだった方々には会わせてあげたい、子供さんたちの心のためにも・・・」と思っています。

隠さずにお葬式をされた方の大半で実際にこんな声もよく聞きます。

「お父さんってこんなに友達がいたんだな~、私には厳しくて時にはうざい父だったけど、こうして思えばありがたいことだな~」って。

どうか 消費者の皆様にはマスコミや一部家族葬屋さんの仕組まれたストーリーではなく、

本当の自分の意志と向き合ってみてもらえたら嬉しいなと思っています。

お葬式は、楽しい充実していたはずの人生がなんだか寂しい終わりになることもあるし、

逆に自分では寂しい人生だったと思っていても、実は最後にハッピーエンドっていうこともある。

遺された方々の気持ちもありますからね。

今日はこれくらいで♫



プロフィール

東広島さいきグループ(アイフィットさいき葬祭・有限会社さいき・ギフト事業他)代表取締役

Author:東広島さいきグループ(アイフィットさいき葬祭・有限会社さいき・ギフト事業他)代表取締役
当社は足が不自由で身体障害者だった創業者が70年前に一念発起で開業。おかげさまで東広島ご依頼件数は圧倒的なNO.1。その理念は更に進化しながら市民に優しい葬儀を提供中。東広島市と東広島社会福祉協議会といった行政後援のお墨付きをいただいた終活セミナーもアイフィットグループゆりかごにて運営中。またKAMONケーブルTVで終活番組放送中♫立地の良いフォレストホールは「家族葬の料金」でご提供も。永遠の安心へつながるお葬式、金額以上の感動とサプライズ。価格よりも価値を、儀式よりも寄り添いを。通常は当社規模のホールですと200万円も300万円もかかりそうですがなんと西条中心部のフォレストホールでさえ100万円以下で自由に設定出来ます。家族葬で品質に特化したやすらぎリビング葬ホールも2016年5月OPEN致しました。また日比谷花壇とタイアップしお花に託すお葬式プラン誕生。詳しくはお電話を

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR